Six Footsteps ~晴れ時々曇り~

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お陰様でアリさんも7ヶ月目に突入し、
益々、お転婆に元気にやっております。

飼い主としては順調に成長してくれるのは嬉しいのですが、
7ヶ月ということは、そろそろ初ヒートが来るのも近そうです。

ここで「アリさんは永遠の3歳児だから大丈夫」とか
馬鹿なことを言って現実逃避しても無意味なわけですよ、はい。

ということで、アリさんの避妊について
真剣に考えてみようかと。

まず初めに避妊を行うか否かということに関しては
現状から考えると
アリさんには可哀相ですが、
確実に避妊手術をすることになりそうです。

しかし、犬飼い初心者としては
アリさんの体にメスを入れることにどうしても抵抗があるのです。

そこで自分自身を納得させるためにも
犬の避妊についてまとめてみようと思います。

とここまで書きましたが、
避妊についての続きは明日以降にします。

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(2月14日)

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(2月13日)

 
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犬の避妊についてメリット・デメリットをまとめてみようと思います。

<メリット>
1.将来の生殖器系の病気の予防
2.性格が穏やかになる  
3.発情のストレスがなくなるため寿命が延びる
4.発情出血による人間側の煩わしさの軽減
5.望まれない子犬を増やさずにすむ


<デメリット>
1.子供が生めなくなる
2.手術にはリスクがある(主に麻酔)
3.ホルモンバランスが崩れる
4.健康な犬にメスを入れることに対する罪悪感がある
5.まれに攻撃的な性格をもつメスがより攻撃的になることがある
6.失禁しやすくなることがある
7.一時的であれ、犬にとってストレスになる

避妊に関するメリット・デメリットはおよそこのようなものだと思います。
昨日の病院ではこれらのことについて話を聞いてきたので、次のエントリーでは自分なりに思うことをまとめておこうと思います。

*素人のまとめたものなので間違い等があったらお知らせ下さい。

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前のエントリーで書いたメリット・デメリットについて
獣医師さんの話や本及びネットでの情報を踏まえ、
自分なりに今思っていることを書いてみます。

<メリット>
1.将来の生殖器系の病気の予防
     乳腺腫瘍及び子宮蓄膿症、卵巣腫瘍、鼠径ヘルニア、
     急性子宮炎、 子宮脱、可移植性性器肉腫などの予防。
       (子宮蓄膿症)
           「子宮蓄膿症」は命に関わる子宮の感染性疾患で、
           中齢から老齢の避妊手術をしていない
           雌に多く発症する。
           手術をすれば助かることも多いが、
           この病気にかかるのは老齢の犬である場合が多く、
           老齢である分、手術の際に犬が受けるダメージ
           も大きいため必然的にリスクも増加する。
       (乳腺腫瘍)
           乳腺腫瘍は一般に50%が良性、
           残り50%が悪性といわれており、
           悪性の場合は命に関わる。
           ただし避妊手術を行えば、
           乳腺腫瘍の発症率は初発情前だと0.5%、
           初発情後は7%、2回目後は25%に
           抑えることができる。
2.性格が穏やかになる 
     雄犬にその傾向が強いといわれるが、雌の場合も同様である。
     ただし、根本的性格の変化はほぼないらしい。
3.発情のストレスがなくなるため寿命が延びる
     発情出血や偽妊娠することがなくなり、
     発情時にオスが寄ってくる等のストレスが軽減することに加え、
     病気のリスクが格段に低下するため寿命は長くなる。
4.発情出血による人間側の煩わしさの軽減
     犬のヒートは年2回、約3週間くらいかかり、
     その間の出血の処理や 散歩の時間の調整、
     他の犬が集まる所にいかないようにする等の
     配慮をしなくて済む。
     (ヒート中はペットホテル、ドッグラン、ドッグカフェ等の
      利用ができないがそのような制限がなくなる。)
     また、メスをめぐるオス犬同士の争いを誘発せずにすむ。 
5.望まれない子犬を増やさずにすむ
     日本では年間数十万頭の犬猫が殺処分されている
     という事実がある。

<デメリット>
1.子供が生めなくなる
     アリさんの子供が欲しいという気持ちがないといったら
     嘘になるが、その気持ちと実際に子供を生ませることは別問題。
     まず、ブリーディングは大変奥の深い世界であり、
     完全な素人である自分がするべきではない。
     次に、生まれた子犬全てによい里親を探すのは
     かなりの困難が伴うことが予想される。
     また、遺伝子疾患を持った子犬が生まれてきてしまう
     可能性もある。
     そして、出産はアリさん自身にも相当の負担がかかる。
     以上のことから出産させない方が良いと思われる。
2.手術にはリスクがある(主に麻酔)
     避妊は開腹手術であるため、麻酔を使うことになり、
     リスクが0とはいえないが、限りなく0に近い。
3.ホルモンバランスが崩れる
     避妊手術後、発情などのストレスから開放され、
     異性を求めるために費やされるエネルギーが不要になるため、
     消費カロリーが減っているのにもかかわらず、
     以前と同じ食事内容を与えるために
     カロリーオーバーになることが最大の原因。
     食事と運動の量を正しくコントロールすることで、
     肥満は避けられる。
     また、脱毛を初めとした皮膚病にかかることもあるが、
     あくまで一時的なものなようだ。
4.健康な犬にメスを入れることに対する罪悪感がある
     正直なところ、個人的にはこれが一番大きいが、
     子供を生ませる予定がない以上、将来の健康のことを考えると
     アリさんにとっても自分にとっても良い結果になると思われる。
5.まれに攻撃的な性格をもつメスがより攻撃的になることがある
     これはほとんど有り得ないらしい。
6.失禁しやすくなることがある
     ホルモンバランスの崩れによって稀になることがあるらしいが、
     雌の場合はその可能性は1%以下らしい。
7.一時的であれ、犬にとってストレスになる
     子宮蓄膿症や乳腺腫瘍が発症する可能性は
     決して低いものではない。
     したがって、今手術しなくても将来的には手術を
     しなければならない可能性が相当なレベルで存在する。
     このように考えれば、手術は若ければ若いほど
     リスク要因が小さいことから、今のうちにやってしまった方が
     結果的にはアリさんにかかるストレスも少なくて済む。

そして、このメリット・デメリットの問題以外に避妊する時期を初ヒート前にするか初ヒート後にするかという問題がありますが、獣医師さんに聞いたところ大差はないとのこと。

*素人のまとめたものなので間違い等があったらお知らせ下さい。

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ちなみにアリさんは、ペットボトルと格闘中です。

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今日の歩数:14429歩
(2月16日)

アリさんの避妊手術についてうだうだと考えているうちに
犬はどのくらい痛みを感じるのか知りたくなったので、
とりあえず調べてみた訳ですよ。

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遊んで!!

途中で邪魔が入りましたが、
ま、アリさんには待っていてもらうことにして・・・

色々、調べてみたところ
基本的に犬は「痛みに強い」生き物であるようです。
(確かに、アリさんもよく机の下に潜って、頭を思い切りぶつけていますが平気な顔をしています
そして様々なBLOGを読んでみると、
「手術をした後にも関わらず、飼い主の心配をよそに元気にしている」
という記事も多く見かけたことからも人間ほど痛みを感じていないのかもしれません。

しかし、犬は痛みに強いが故に我慢しすぎ、
痛そうな様子を見せた時にはすでに相当悪い状態であった
ということがしばしばあるそうです。

そこで、犬は痛い時にどのような行動をするのか
という指標みたいなものがないかと探してみたところ、
発見しましたよ。

動物研究者らでつくる「動物のいたみ研究会」が、犬が感じる痛みの程度を「レベル0」から「レベル4」までの5段階で評価する基準をまとめ19日、大阪市内で開いた研究会で発表した。

度合いの作成にあたって、犬の痛みに関連する動きを42項目リストアップ。痛みのない「レベル0」から最も強い「レベル4」に分類した。

「レベル0」;「痛みなし」
「レベル1」:「ケージから出ようとしない、尾の振り方が弱い」
「レベル2」:「食欲低下、痛いところをかばう」
「レベル3」:「体が震えている、背中を丸めている」
「レベル4」:「持続的に鳴く、眠れない」
        (スポーツニッポン社 Sponichi Annex 2005年11月20日 より)



犬がどのくらいの痛みを抱えているかは
人と同じ言葉を話せない以上、
犬の仕草から判断するしかありません。

その点から考えれば、慢性的な痛みに関して
この基準が完全に当てはまるとまでは言い切れないとしても、
なかなか判りやすい基準である気がします。

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今日の歩数:8454歩
(2月20日)
             
このところふざけた事ばかり書いていましたが、
アリさんの避妊手術の日が近づいてきたので書こうかなと。

アリさんは明後日、つまり3月5日(日)
避妊手術をすることになりました。

ここまで何回か避妊手術について書きましたが、
やはり実際に避妊手術をさせるという
決断を下すことは相当迷いました。

しかし、以下の点を重視し、手術をさせることを決断しました。
将来の病気の予防
発情のストレスがなくなるため寿命が延びる
発情出血による人間側の煩わしさの軽減
出産をさせることは初心者には厳しい
望まれない子犬を増やさずにすむ
犬種のスタンダードといわれる基準からは外れている

以下は、①~⑥について書きましたが、
とっても長いんで、隠します。

[決断]の続きを読む
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追記・・・・

16時に病院から無事に手術が終わったとの連絡がありました。
遅くなりましたが、アリさん無事退院です。

病院には13時過ぎに迎えに行きました。
電話で元気だと聞いていたので心配はしていませんでしたが、
実際に会うまでは多少の不安はありました。

診察室に入ると、間もなく
看護師さんがアリさんを連れてきてくれました。

早速、感動の対面をと思っていましたが、
入ってきた瞬間・・・

うわっ、ぼっさぼっさな生き物がやって来た(笑)
と思ったのはアリさんには秘密です。

診察室では抗生物質を注射した後、先生からの説明があり、
術後の経過は良好で、傷口を舐める様子もないため
エリマキトカゲにはならずに
エリザベスカラーを付けることもなく帰って来れました。

ちなみに、明日、明後日も
抗生物質を注射するために通院することになるそう。

手術跡を見ると痛々しくてかわいそうだけど
アリさん、本当によく頑張ったね。
jutugo.jpg


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(3月6日)
昨日の歩数:18159歩
(3月5日)
昨日、そして今日と
かなりドタバタしていたので更新できませんでしたが
記事は7日付けで書きます。

朝起きて、アリさんを見ると
昨日に比べて、手術した患部近くの内出血が広がっており、
腹も少し張っている様子。

20060309023715.jpg
朝の様子

病院に行き、見てもらうと
皮膚と脂肪が剥離した状態から再生しようとする際に出てくる体液が溜まっているのに加え、
毛細血管から血液が少し漏れているのではないかとのこと。

アリさんは血小板の大きさが通常より少し大きいため
このような症状が出ているのかもしれないが、
問題になるような数値ではないため2~3日でよくなるだろうとのこと。
もし、悪化するようなら来てくださいと言われ、
注射と薬を塗ってもらい10時過ぎに帰宅。

夜、帰宅後にアリさんの様子を見ると
腹の張り具合が大分酷くなり、
また内出血してる部分もさらに拡大している。
20060309023726.jpg
夜の様子

何かあっては大変なので、再び、病院へ。
病院で見てもらうと、
腹にこれ以上液体が溜まらないように腹巻をされ、
また念のためエリザベスカラーもつけられる。

そして、これ以上悪化した場合は、
もう一度、開腹手術をすることになるかもしれないと言われ
朝と同じ薬を塗ってもらい帰宅。
20060309023744.jpg
エリマキトカゲに進化!? 

ところがアリさんを連れて家に帰ると、大問題が発生!!
20060309023759.jpg
この状態で完全にフリーズ
一歩も動かない・・・。

 
そばで寄り添ってあげると少しだけ歩くが、離れると全く動かない。
水を飲ませてあげても、飲みはするものの
そのままの状態でフリーズ
完全にビビッてしまっている(笑)

そのうち慣れるだろうと見守っていたが
結局、3時間くらいフリーズ状態が続き、
流石にこれでは可哀相なのでカラーを取った。
すると安心したようで、すぐに寝てしまった。

今日の歩数:10224歩
(3月7日)
朝起きると、アリさんはいつも通り元気な様子。
患部の状態も昨日とあまり変化はなく一安心。
20060309035733.jpg
朝の様子 
ティッシュペーパー破壊中


9時半にアリさんを連れて、病院へ。
今日のアリさんは待合室でテンションがやたら高い。
突然リードを引っ張ったりしているうちに、
滑って転び腹を床にぶつけてしまった。

診察室に入り、患部を診てもらうと
腹巻に血がついている!!

先生によると新鮮な血なので、
多分転んだときに傷が開いただけだと思うとのこと。

ただ、血小板のこともあるため一応詳細な血液検査を勧められる。
そして検査のための血液を抜いてもらい、30分程結果待ち。

検査結果は幸いにも問題となるような数値は見られず。
ほっと安心する。

その後、昨日同様に抗生物質の注射をして、
腹巻を新しいものに代えてもらい帰宅。
20060309035747.jpg
帰宅後の様子 
アキレスをガジガジ


夜、19時半頃アリさんの様子を見ると
あまり元気がない。
お腹を見てみると、腹巻にまた血がついている!!

急いで病院に電話し、病院に向かう。
先生に診てもらうと、血液検査の結果は問題ないため
今回の出血も今朝の傷口がまた開いただけだと思うとのこと。
ただ、血の止まりが良くないので
最悪の場合としては血液凝固障害の可能性があるらしい。

とにかく出血の原因が現時点では、はっきり分からないため
もう一度開腹手術した後、3日から1週間入院させて様子をみると伝えられた。
ということで、アリさんの再手術、再入院が決定。

23時前に病院から、
無事手術が終了し、アリさんも目を覚ましたとの連絡が入る。

お転婆なアリさんのことなので、
ほぼ九分九厘、暴れすぎが出血の原因だとは思いますが、
問題がないよう祈るばかりです。

今日の歩数:13679歩
(3月8日)

心配してくださった皆さん。
大変お待たせしました。

アリさん、復活です。

従兄弟の結婚式だったためご報告が遅くなりましたが、
今日の夕方、無事退院しました。
心配していた出血も完全に止まり、とても元気です。
元気すぎてまともな写真が撮れないくらいです(笑)

詳しいことはまた明日アップしますが
とりあえず、今日の様子を

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hukkatu.jpg

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