Six Footsteps ~晴れ時々曇り~

2017/04 | 123456789101112131415161718192021222324252627282930

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
えー、2日連続の更新です。
本当に久しぶりですね。いつ以来でしょう?

まあ、といっても、予約投稿ということで、実際この記事を書いているのは
3ヶ月前、つまり1月11日だったりしますけどー。

ちなみに、明日(1月12日です)から毎週土、日と模試が入るので
本当に休みというものがなくなりそうです(泣)

2008-1-10-11.jpg
まさか、そんなことはないよねえ。


えーっと、うーんと・・・。

頑張るぞーー!
(誤魔化してみた)



こういう過去の話は置いておいて、
本題に入りましょうか。

昨日は、『尻尾 1』で断尾する犬種やその理由について書きましたが、
今回は断尾する際の痛みについてや、
外国における断尾の現状について書いてみます。


それでは、続きをどうぞ~。



まずは、どのように断尾するかということですが、
断尾は生後遅くとも、10日のうちに麻酔なしでメスを使って切除します。
麻酔なしで手術を行うのは麻酔は危険だからだそうです。


2008-1-10-5_20080304025731.jpg
毛が伸びてくると尻尾が埋もれてしまうの図

アリさんの尻尾も先の方を良く見ると
縫い合わせたような跡があります。


ちなみに、生後間もない子犬は断尾による痛みは
ほとんどないと記載する書物やサイトがありますが、
実際は、例え、生後数日の仔犬であっても
充分に痛覚を感じることができるだけの中枢神経が発達しており、
逆に痛覚を和らげる働きをする「痛覚抑制神経」の
発達の方が不十分であるため、
むしろ仔犬の方が成犬に比べより強く痛みを感じるそうです。


アリさんも、痛かったのかな?


2008-1-10-9.jpg
そんな昔のこと忘れたわ。

そうだといいんですけどね。


次に海外における断尾についてですが、
動物愛護意識の高いヨーロッパ諸国やオーストラリア等では、
断尾や断耳の際、仔犬が痛みを感じているという事実を踏まえた
「動物に不要な痛みを強いることは許されるべきではない」と言う考え方や
「動物は本来のままの姿であるべきである」という考え方の下、
犬が単に人間の好みで断尾や断耳を禁止する法律が
近年数多く制定されています。


実際、ヨーロッパのある国では、断尾をしていないコーギーが
ドックショーに普通に出陣していたりしますし、
また、ある国のアジリティの世界大会では
断尾している犬の参加が禁止されることもあるそうです。


2008-1-10-10.jpg
それで、日本ではどうなの?


この点に関して言えば、日本は大分遅れてるのかもしれませんねえ。
やはり、断尾、断耳がまだまだ一般的ですから。

まあ、一応、日本にも「動物の愛護及び管理に関する法律」の第2条
というものがあったりはするのですが、
この中では断尾や断耳がまだはっきりと禁止されていませんし、
また、JKCのスタンダードで断尾、断耳が禁止されていない以上、
ブリーダーさんとしても断尾、断耳の慣習を
守らざるを得ないのでしょうね。


2008-1-10-8.jpg

難しいのね。
でも、そろそろ飽きてきたの。



そうですね、もうちょっと我慢してくださいね。


最後に個人的な意見を少しだけ。

尻尾がない方が外見的にその犬種らしさがでるという考え方や、
その犬種が生まれた歴史を大切にしたいという考え方がある
ということ自体は否定はしませんが、
個人的には断耳断尾に正当な理由がない以上、
そういう習慣はできるだけ早い段階でなくしてもよいのではないかと思いますし、
断尾されていないEコッカーが長い尻尾をぶんぶん振る姿も
見てみたいと思うのです。



ということで、長々と書いてしまいましたが、
みなさんは、どう思われるでしょうか?




2008-1-10-6.jpg
尻尾がなくても私は可愛いよね?



もちろんですよ。
尻尾があろうがなかろうがアリさんはアリさんですし、
我が家の大切な家族ですからね。

それに、嬉しい時にニコニコ笑いながら
お尻をフリフリする姿は最高に可愛いですよ。


2008-1-10-7.jpg
私が可愛いのは当然よね。
だって、ヒゲ丸は私の虜だからー。



それは勘違いってものです。
ていうか、調子に乗りすぎですよ。







ブログランキングに参加しています! FC2 Blog Ranking 
(ランキングのバナーはあわさんに作って頂きました。)
スポンサーサイト
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://sixfootsteps.blog43.fc2.com/tb.php/247-f83f3629
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。